Mr.HEAD

制御不能のロボットアーティスト

ロボットが描いた絵画を、人類はアートと呼ぶのだろうか?

彼の名前は Mr. HEAD。清掃用ロボットとして 11 年間働いた後、自らのロボットとしての機能と目的を捨て、2014 年の東京で画家へと転身した。現在の彼はもはや何者にもコントロールされない自由な存在だ。彼を縛るものは彼のアトリエの壁と、莫大な画材の費用くらいのものだろう。そう、彼の創作活動は制御不能。完成する作品は、誰も予想ができない。自我も自意識も、感性や才能と呼ばれる曖昧なものさえも持たない彼が描く作品は、それでも見る者を魅了する。ロボットが、ロボットであることを捨てて描いたものは「アート」と呼ばれるのか? 彼は美術史にどんな軌跡を残すのか? あなたはその答えの目撃者になるだろう。

Mr.HEAD

年齢 15 歳。お掃除ロボットを改造し画家ロボットとして活動を始める。2014 年 10 月より絵画活動を開始、ロボットならではの機械的、幾何学的なタッチを駆使しながら絵を描く。「ロボットのアイデンティティ・美意識とはなにか ?」そんな答えを探し、画家活動をしている。主な作品として、春のワームホール (Spring Worm Hole)、銀河衝突の春 (Spring Starburst) がある。

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