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ひらがな・カタカナ書体「つきじへいた」

 

絵本や詩にあったもじができました。

「築地書体を現代へ」をテーマにひらがなとカタカナ各50音制作しました。「築地書体」の骨格の美しさを活かしつつ、複雑な造形をそぎ落としていくことで「ミニマル」を追求し、「かわいいもじ」ができました。絵本や詩、ひらがなのみの文に「つきじへいた」はとても合います。

 

 

絵本や詩に適した文字


一文字一文字が個性的にデザインしているため、詩など文字のみで主張したいときにオススメです。絵本や幼児向けグッズに最適です。「つきじへいた」は丸くデザインされているためかわいい印象があります。


築地書体を現代へ

 


築地書体 

明治初年に長崎に興した活版伝習所・製造所に淵源します。1871(明治4)年に東京に進出、神田をへて築地に本社を構え、以後「築地活版製造所」「東京築地活版製造所」と称しました。近代日本における活版印刷業の確立に重要な役割を果たした活字製造業者で、明朝体の標準化やポイント活字の導入などで日本の活字界を牽引する存在でした。明朝体をはじめ行書体、ゴシック体など制作していました。今回は数ある築地書体の中の一つである「築地体三号太仮名」をベースに制作しました。「築地体三号太仮名」は、ゆったりと書かれた書体です。 



文字のかたち

「つきじへいた」は「現代」と「ミニマルポップ」をテーマに制作しています。
今回は築地書体の中から「築地三号太仮名」の骨格をベースに開発した書体です。
「築地三号太仮名」のゆったりした骨格を生かしながらも線幅を一定にし、線の垂直・水平化を取り入れ、「線筆」「筆脈」「起筆」の省略化することで「ミニマルポップ」を表現しました。
築地書体の伝統的な美しさを活かしつつ「ポップ」なかわいい文字ができました。


組見本


収容字種一覧 

Credit

  • Designer / Heita Ikeda ( IDEASKETCH )
  • Producer / Masato Yamaguchi ( IDEASKETCH )
     
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